「ビイドロ玉奇譚」裏?設定。
創作 小説 設定最高ランク : 11 , 更新: 2017/09/17 9:17:16
どうも! 鼻水ずるずる止まらない(*T^T)、鼻水と台風と皆さんに愛されて、本と文豪とお絵描きを愛す少女、妃有栖だよ☆
ごめんなさい、殴らないでくださいね?
今日は文学的なタイトルじゃないんだなと思いました?
いいんです、タイトルは分かりやすいほうがいいのです。(私の云えるセリフじゃない)
昨日書いた小説、「ビイドロ玉奇譚」(URL➡http://ulog.u.nosv.org/item/yuzuhamburg231/1505577677)が思いの外好評らしい。
100%趣味なんですけどね。
あれはあのまま、不思議な物語として残しておくのもいいかと思いますが(そう思う方は見ないほうがいいかも)
とりあえず、なんか設定みたいなの書いときます。
とはいえ、私の創作メモには
秋祭り
ビー玉←ビードロ
狐のお面(女?)
反転
妾(わらわ、さち)
しか書いてないので←今付け足した設定多し。
【何故「お祭りのラムネのビー玉は、決して覗いてはいけない」のか】
今更、まとめにして見出しを着ければ良かったと思いました((
でもここまで書いたの消してもう一度書くのやだし、まとめのテキストの文字数は鬼なので、このまま書きます((
主人公くん←の住んでる地域のお話ですね。
あ、云い忘れてましたけど、主人公くんの名前は「藤堂彩人」読み方は「とうどうあやと」です
ちなみに娘ちゃんは「藤堂彩羽」「とうどういろは」と云います。
「お祭りのラムネのビー玉は、決して覗いてはいけない」は謂わば、都市伝説とか、七不思議的な感じです。
これは狐のお面の女性にも関係することなのですが。
昔、お祭りのラムネのビー玉を覗いた少女が、行方不明になります。云わずもがな、狐のお面の女性ですね。
これからめんどくさいんで、狐のお面の女性のことを狐と云うことにします((
それから、度々ビー玉を覗いた子どもが行方不明になるんですね。まぁ狐が元の世界に戻しているのですが。
戻ってきた子どもは、口々に「狐の人が」「誰もいない」「怖かった」「紅いビー玉」なんて単語を云います。
反転の世界に行っていない人にとっては、おかしな子どもですよね。
ですから、お祭りのラムネのビー玉を覗いてはいけないのです。頭が狂ってしまう、と云われているのでしょう。
【狐について】
狐は、先程も云ったとおり、一番初めに反転の世界に行ってしまった女の子です。
狐には、幾つかの特殊能力的なものがあると思います(妃有栖は製作者です←)
まず、一つがビー玉を出す?出現させる能力ですね。これによって反転の世界に来た子どもたちを帰すのです。
しかし、自分で作ったビー玉だと、自分自身は元の場所に戻れないんですね。
もう一つが、迷い混んだ子どもの名前?を知る能力。デ〇ノートの死神の目的な感じですかね。
寿命は見えません、代わりに反転の世界に来てからの時間が見えます。
つまり、狐は反転の世界に来てから、元の場所に戻ることなく、反転の世界の守り神的存在になったのです。
そして彼女は一定の歳になってから、不老不死になってしまった。という設定。
【反転の世界について】
これは謎としか言い様がありませぬ。
現時点で考えているのは、ラムネの屋台の店員が反転の世界の住民(つまり妖怪とかそういう)だということですかね。
反転の世界に子どもを迷い混ませるために、ラムネに魔法()のビー玉を入れて売っているんですね。
なんという悪党!←
この他にも知りたいことありましたらコメントくだされば……
ところで、今度「ビイドロ玉奇譚」の続編を出そうと思っているのですが、如何でしょう。
意見ください(*´・ω・)
きなこ➡そう、店員がね……(笑)
デス〇ートなwだってあれ以外にたとえが思い付かなかった((
才能!?分けるほどあるかわかんないけど分けてあげる!!((
妃有栖
2017/09/19 10:09:00 違反報告 リンク
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