「ビイドロ玉奇譚」裏?設定。
創作 小説 設定最高ランク : 11 , 更新:
どうも! 鼻水ずるずる止まらない(*T^T)、鼻水と台風と皆さんに愛されて、本と文豪とお絵描きを愛す少女、妃有栖だよ☆
ごめんなさい、殴らないでくださいね?
今日は文学的なタイトルじゃないんだなと思いました?
いいんです、タイトルは分かりやすいほうがいいのです。(私の云えるセリフじゃない)
昨日書いた小説、「ビイドロ玉奇譚」(URL➡http://ulog.u.nosv.org/item/yuzuhamburg231/1505577677)が思いの外好評らしい。
100%趣味なんですけどね。
あれはあのまま、不思議な物語として残しておくのもいいかと思いますが(そう思う方は見ないほうがいいかも)
とりあえず、なんか設定みたいなの書いときます。
とはいえ、私の創作メモには
秋祭り
ビー玉←ビードロ
狐のお面(女?)
反転
妾(わらわ、さち)
しか書いてないので←今付け足した設定多し。
【何故「お祭りのラムネのビー玉は、決して覗いてはいけない」のか】
今更、まとめにして見出しを着ければ良かったと思いました((
でもここまで書いたの消してもう一度書くのやだし、まとめのテキストの文字数は鬼なので、このまま書きます((
主人公くん←の住んでる地域のお話ですね。
あ、云い忘れてましたけど、主人公くんの名前は「藤堂彩人」読み方は「とうどうあやと」です
ちなみに娘ちゃんは「藤堂彩羽」「とうどういろは」と云います。
「お祭りのラムネのビー玉は、決して覗いてはいけない」は謂わば、都市伝説とか、七不思議的な感じです。
これは狐のお面の女性にも関係することなのですが。
昔、お祭りのラムネのビー玉を覗いた少女が、行方不明になります。云わずもがな、狐のお面の女性ですね。
これからめんどくさいんで、狐のお面の女性のことを狐と云うことにします((
それから、度々ビー玉を覗いた子どもが行方不明になるんですね。まぁ狐が元の世界に戻しているのですが。
戻ってきた子どもは、口々に「狐の人が」「誰もいない」「怖かった」「紅いビー玉」なんて単語を云います。
反転の世界に行っていない人にとっては、おかしな子どもですよね。
ですから、お祭りのラムネのビー玉を覗いてはいけないのです。頭が狂ってしまう、と云われているのでしょう。
【狐について】
狐は、先程も云ったとおり、一番初めに反転の世界に行ってしまった女の子です。
狐には、幾つかの特殊能力的なものがあると思います(妃有栖は製作者です←)
まず、一つがビー玉を出す?出現させる能力ですね。これによって反転の世界に来た子どもたちを帰すのです。
しかし、自分で作ったビー玉だと、自分自身は元の場所に戻れないんですね。
もう一つが、迷い混んだ子どもの名前?を知る能力。デ〇ノートの死神の目的な感じですかね。
寿命は見えません、代わりに反転の世界に来てからの時間が見えます。
つまり、狐は反転の世界に来てから、元の場所に戻ることなく、反転の世界の守り神的存在になったのです。
そして彼女は一定の歳になってから、不老不死になってしまった。という設定。
【反転の世界について】
これは謎としか言い様がありませぬ。
現時点で考えているのは、ラムネの屋台の店員が反転の世界の住民(つまり妖怪とかそういう)だということですかね。
反転の世界に子どもを迷い混ませるために、ラムネに魔法()のビー玉を入れて売っているんですね。
なんという悪党!←
この他にも知りたいことありましたらコメントくだされば……
ところで、今度「ビイドロ玉奇譚」の続編を出そうと思っているのですが、如何でしょう。
意見ください(*´・ω・)
欲しいんだけどね、可哀想になってるの…明るい性格の子にすると、嘘の笑顔を振りまいて誰にも相談出来ずに心で葛藤してる子になるの泣
不思議なお話書けば明るい子になれるかな?
y725395uri
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