小説の基礎ができたよ

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:353 hit

最高ランク : 8 , 更新： 2021/05/12 5:49:08

とある不思議な森の奥。そこには何があるのでしょう…？

どうも、ネタをみつけた狼狐(うるふぉっくす)です。

ミナミ「み、ミナミだよ！(わくわく)」

リン「どうしたんだよミナミー。あ、リンだぜ！」

アリア「アリアだよ。ミナミ、何緊張してるんだい？」

ミナミ「な、なんでもないよ…？」

まずはネタの話を。魔法の泉というのを思いつきまして、そこから魔法少女がいるなら魔法少年がいてもいいじゃないか！という感じで大体の内容が決まりました。ちなみに少年って男女関係ないんだそうな。

ミナミ「ふーん。じゃああたしも少年なの？」

そうなりますね。なのでこの話の「魔法少年」は男女関係ないです。

リン「オレって魔法使うけど魔法少女なのか？」

それは違うと思います。

リン「ふーん。」

アリア「魔法じゃないけどあたしはどうなんだい？似たようなもんだろ？」

…キリがないので次に行きましょうか。

アリア「そうだね。」

リン「いくぜ？」

ミナミ「もしや…！」