【脱線とネタバレ含】ガンダムSEED FREEDOMの感想と絡めて

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最高ランク : 9 , 更新: 2024/01/28 7:31:56

(空白)























































(含意的にも)めちゃくちゃ面白かったな

結構色々な視点から語ることができる作品だったと思います。

…が、僕が一番真っ先に感想したくなる部分は

「セクシュアル」「エロス」「性愛」
とかそんな感想が真っ先に浮かぶ


いやなんというか凄いよこの作品

性愛万歳!!てぐらい露骨にHLのカプ描写を前面に出してくんの

…てのはSEED→destinyと経るごとに露骨になっていった節はあると思う…けど、
SEED freedomでCP描写が露骨に作品テーマやメッセージにまで絡んでくるようになった

でその「愛」のあり方に、直接描写でないもののセッ◯スを露骨に思わせるのが絡んでくる(クライマックス、朝焼け?夕焼け?の海辺をバックに逆光で互いのパイロットスーツを脱ぎ捨てて丸裸でキスするキラとラクス)辺り、作り手…というか福田カントクの意識的に無意識的に関わらず「セックスを含めた愛」が露骨に描写されている。この露骨な演出はキラの台詞にもあったりする…戦闘中、まだ他の武器はないか問われて「ラクスへの愛だ!」と臆せず叫ぶキラ、ブラックナイツの心読術を逆手に取って艶かしく自分に迫るカガリをあえてイメージして敵対するシュラを動揺させるアスラン(ある意味スゲェ肝が据わってるなコレ…)等、他、尺が進むに連れて恋愛を思わせる描写は露骨に増えていく。クライマックスは俺の嫁暴露自慢大会かもしれない。
議長、これが貴方のデスティニープランを拒絶した世界の在り方だ________

…作品の着地点について、自分の中でも賛否両方の見方がある。
賛同:
結局作品テーマに忠実で、隠さなかったところ(先述したように、「セックスを含めた性愛」を露骨に描いた所)

モヤり:
デスティニープランは「予め与えられた役割(職業)を当人が全うすることで個々人間の衝突を回避し、戦争をこの世から失くす」と訴えるもので、SEED freedomが「それを否定して混迷化した世界に対するキラやラクス達の回答とその代替施策の試行」という政治的?側面での明確な描写を僕は望んでいたが、「定められた運命に従う」→「伴侶となる相手も定められた運命に従うべき」→「恋愛は自由だ!」→「愛したい者を愛している!」...と、社会施策的なマクロな視点から、個人間恋愛のミクロな視点へと段々とスライドしていったところが気になった。
個人間恋愛というテーマで描写を振り切ったはいいものの、「世界が」「社会が」どうあれば良い、という問いに対しては同作ではDESTINYと同じような「それでも戦う」程度の回答しか呈示...いや、呈示というかもはや論点にすらしていないともとりかねない、気がする。ある意味潔い投げやりかも。
「運命に従うなんて下らねぇ!自由最高!自由恋愛最高!セックスしようぜ!!!11」と、僕はこの作品はそういっているようにしか見えませんでした。うん、確かにFREEDOMだわ。
ラクスが「人は愛から生まれたのです(うろ覚え)」とかもうそういう事なんだよな...セックスして子どもが産まれるんだよ♡そうして人類は反映してきたんだよ♡みたいな。まあ愛のあるセックスを前提とはしているので、そこは良いと思います。


...モヤりポイントといえば他にもあった。
それは本作の作りが実質「勧善懲悪」になってしまっているところ。
コンパス陣営=善、ファウンデーション陣営=悪
という物語構造になってしまっている。実質主導者のアウラが悪の親玉、そいつの手下がオルフェ以下ブラックナイツ、こいつらはデスティニープラン強行の為に手段を選ばない卑劣な人間達です、なので罰されねばなりません(死ななきゃ)。
キラ達は自分たちの使命と矛盾について考えることができ責任を伴う自由を遂行できているため正しく強い人間たちです、なので勝利しますやったー。
...いや冗談じゃなくファウンデーション陣営はコンパスのリベンジマッチで破れて皆文字通り死ぬのね。コンパスパイロットの面子の見せ場の為に。
雑かよ。...すごいよね。
でファウンデーションに属するイングリット、コンパス組の「自由恋愛」を否定したいが感情ではオルフェを慕ってしまっている...というジレンマへの回答が描写されることなくキラとラクス駆る新型フリーダムに敗北して今際の際にオルフェ共々「もう諦めよう」というような言葉を投げて死にます。すげぇ。慈悲がねぇ。というよりイングリットの恋愛意識に回答を用意することなく終わった。キラ達にとってはコンパス組もやむを得ず殺すしかない対象だったって事カナ!?...いや雑かよ。

...とまぁSEED FREEDOM、露骨にかつて対立していたキャラクター達が手を取り合う&新型最強装備をお披露目するカタルシス&揺るがなくわかりやすい最終的に幸せを手にするCP描写...といったある種「義理堅いファンサービス」を描ききることに特化していて、他要素は割とばっさり切り捨てています。そしてナチュラルとコーディネイターという格差社会とその行く末の回答に対して「フリーセックス!!111」と叫ぶかのようなオチはなんかジャンキーで妙な面白みがあります。テーマ性のこと回収してなかったけどなんかオチがついた!!て感じ。変な笑いが出るわこんなん。

この作品について思ったことがある。
とあるカップルがいるとする。そのカップルがSEED FREEDOMを視聴すると、互いを思う性愛についてより素直になれると思う。
なんか、カップルでAVを視聴して実際に行為に至っちゃう...♡みたいなアレ。
...を、婉曲的にしているバージョンかな。SEEDの場合、多少は前作前々作の知識を両者が所有している前提条件を満たすというハードルがある為、精神的コスパは悪いと思います。(何の話だよこれ)


で、この作品がそういった性的な部分をあまりにもさらけ出してくれるものだから、僕も触発される所があった。
僕には彼女がいます。大切にしたいです。している自覚があります。
その人の体含めて好きです。セックスがしたいです。いちゃらぶえっち最高。性生活がどうなっていくかはわからないが、うまくやっていきたいです。
(↑例え話とかじゃなく本音)
...他人の恋愛事情だし、だから何?という話になってくると思うけど、そういう本音を綴りたくなる気持ちにもさせられた。

視聴者の恋人の有無で、もしかしたら感想は変わるのかも知れない。けっこうマジでそう思います。
勧善懲悪気味であり、本質的に”持っている者”、”(主に恋愛に対して)素直になれて行動できた者”精神的勝利者となるという残酷な現実を容赦なく描く本作。こまけぇこたぁいいんだよ、を地で行く大味な作風。昨今むしろ珍しいかもしれない。...すげぇよ。開き直り具合がむしろ心地良い。
が、こういった”持っている者”だけを歓迎する作風が”持たざる者”にとって強烈にルサンチマンを刺激させられてトラウマとすらなりかねないと言う可能性も僕は感じる。
というのも、僕は大学の卒業間際に”リメンバー・ミー”を視聴した。これは個人的にひどい映画だと思っていて、家族社会に溶け込めないやつは容赦なく切り捨てられるという残酷さをつきつけるものだと感じた。それに対して、僕は、人類が皆己の家族を愛せると思うなよ。家族に苦しめられている人間はどうなる。等と思っていた。
当時の僕は父母のコミュニケーション不全的な夫婦関係を本当に嫌だと思っていて、そんな親元に産まれたものだから自分が人を真っ当に愛せない、踏み出せないのだと鬱屈する気持ちがあった(他責より)。そんな精神状態の最中にこの映画を視聴したものだから、心をえぐられる気分だった。家族を真っ当に愛せないお前は正しくないのだ、そう言われている気分でほんとうに腹立たしくなって劇場を後にした記憶がある。

SEEDFREEDOMもまた、「(同作品的な価値観で)正しく人を愛せない」者が敗北する展開となっている。これは残酷だ。自己の精神の恋愛観に対して自信を持てなかったり、嫌悪したり、そういった前向きに捉えられない人物を切り捨てている、ともとりかねない。きらびやかに見えて、そういう後味の悪さを内包している。
だから、同作が勧善懲悪に帰結してしまうのだと思う。皮肉にも、初代「機動戦士ガンダム」が「(勧善懲悪ではない)人間同士の戦い」を描くことから始まったにも関わらず。
ある意味、その論点が前進していき、結果として勧善懲悪的構造に帰結していった、ともとれるかもしれない。けどやっぱ、残酷な事実だと思うよ...これは。
まあ余談だけど、正直、僕は勧善懲悪という言葉があまり好きじゃないというか。
善、悪という言葉があまりに主観に依る気もするし、内輪的な概念だよな...と。
後、創作物に対する感想で”単純な勧善懲悪ではなく云々”みたいな切り口はその作品のことバカにしてるだろ。”そういったジャンルの創作物には勝利者と敗北者がいて、勝利者は作品内で正しいとされる価値観に則った主張と立場につける”みたいな前提をおいてるのが透けて見える。きしょいので、勧善懲悪という概念を消し去って物事を考えてみましょう、人類。(多くにケンカ売りすぎだろ)

けどなんというかここまでナンセンス的に性愛を叫ぶというか、”ねじ込んでいく”作品も昨今中々ない気がするので、そこは人を選ぶ気がする。マジで。
後、良くも悪くもバカ正直な作品だと思う。嫌いになれないってか、やっぱなんだかんだSEEDシリーズって魅力に溢れてるよ...。色々やりすぎでジャンキーな感じね...好きなんだ...。
やっぱ福田巳津夫カントクはそういうことするよ。クロスアンジュとかやってる人だもん。なんかどっかにパロAV的な感性がある気がするこの方は。あんまり作品追ってないけど。ただエンタメとしてのエログロナンセンス的、ヒロイック的な外連味がすごい出てるから、好きな人には刺さるんだろうなぁって感じがすごいする。
一方で平井久司氏のキャラデザ自体はこう...細身の美形!て感じじゃないですか。作風とキャラデザの絶妙なミスマッチなのかマッチなのか。悪魔合体に見えて上手いこと仕上がってるの、本当に面白いなぁ。けど最後まで女性キャラ陣のリップは気になったぞ。視聴者みんな気になってるぞ!たぶん!

そしてSEEDシリーズの一番の魅力って演出面の外連味とカッコよさだと思います。
ガンダムシリーズで一番”わかりやすいカッコよさ”に溢れてると思う。小学生的カッコよさというか。サービス精神旺盛な作風。MS然り戦闘然り劇伴然り。でそんなわかりやすいカッコよさのガワをかぶって非常に世紀末な社会構造が描写されるというグロテスクっぷり。このあまりにもどぎついコントラストがSEEDシリーズの魅力だと思います。正直設定方面は宇宙世紀シリーズ以上に自由だと思うぞ。とってもジャンキー。


●”性”の深掘り
これはかなりセンシティブだけど、ここを作品のテーマと絡めて掘り下げている作品は...(良い意味で)気持ち悪くて面白いなぁと。
僕はたぶん、ガンダムシリーズに性的な要素...セクシャルな要素、セックスを匂わせる要素(おっ○いポロリとかパンチラとか絵的な男性向けエロ的なニュアンスとはまた違う)がなかったら好きにはなっていなかったと思う。
SEED FREEDOMの面白い所は、曲がりなりにもそれが掘り下げられている所だ。
ただ、僕が一番セクシャルを思わせるところで好きなのは
シャア今際の際にアムロに向かって「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララァを殺したお前に、言えた事か!」と本音を吐き出すシーン。
かつて自分が愛した女性が理想化されて、今の恋人がいるにも関わらず多分な願望を充足してくれる人としてララァを挙げる。そのララァを亡き者にした怨み辛みをアムロにぶつけるというあてつけ。とっても生の感情の剥き出し。
対するアムロも「お母さん!?ララァが...!?」と困惑して二人は絶命。
英雄の死もこんなものか。
作品演出的にも、冷静に考えてこんなぶつ切りなクライマックスはみたこともないし、二人の女性観や家族論の違いをぶつけ合うだけぶつけたエゴの衝突でしかない、「本音だけ」がただやり取りされて唐突に終わる。ほんとに凄いというか、めちゃくちゃだと思う。

SEED以降のガンダムシリーズのセクシャルや恋愛について。
水星の魔女(2022~2023)ではスレッタとミオリネという女性同士の恋愛を含めた関係性を扱ったが、
その事に対して真摯だったか...というか、それが作品として不可欠な要素だったのかというと僕は疑問を抱いている。だからHLに変更しろという話では無く、ようはLGBT的な自由恋愛のスタンスに対してこの作品は寛容ですよ、というアピールをしたに過ぎない気がしてならない。言い方を悪くすれば、スレッタとミオリネが両者ともに”女性”だったのは、たんなる作品の属性付けに過ぎなかったのでは、と思う。
で、いわゆる”性的マイノリティ”を自覚する者の神経を逆撫でしかねないこういった属性付けをするくくらいなら、(人によって嫌悪するかもしれないけど、)架空の作品という要素を使って女性同士のセックスでも子を産める設定になっていても良かったと思う。その事による社会構造の変化や生物学上の男女という区分への根本的な問いかけ...とか、機動戦士ガンダムという、なんだかんだやり過ぎなことをやってきたシリーズだから、これくらい突き詰めても良かった気がするし、こうでもしないと”作品の設定・描写を通して社会に訴える”ことは出来なかった気がする。
こんなことは言いたくないけど、水星の魔女は本当に、「きれいないい話」で終わってしまうんだよ。マジで。
だから、水星の魔女の作品的魅力である”スレミオ(ミオスレ)”は、対照的な性格の二人が一つの画面に並ぶ尊さをフューチャーする絵的な魅力を前面に押し出したものに過ぎず、その二人の”いちゃつき”を楽しむことが魅力である→それをFAとして投下するSNS文化に則る...という現代式ゲームにあやかったものに過ぎない、と思ってしまう。ようは、それが制作側の導線なのだ。女性同士の恋愛模様を通じた架空社会の変革や、それらを通じて実社会を変えようとするメッセージだとかは二の次なのだと。なのだけど、楽曲や作風によってそれらを圧殺するような(尊いと崇めることしか認めない)雰囲気すら醸成されている。という、どこか暗黙的な全体主義がかえって僕には歪に見える。だから、”スレミオ(ミオスレ)”は”女性同士の恋愛”を描くことに対し、真摯だったように思えない。
(まあこれは、水星の魔女関わらず、昨今の創作物全体に対してもやる所ではある。
創作物やエンタテイメントの楽しみ方が、”キャラ(or出演俳優)のかけ合いをいかに楽しむか”に起因するキャラ消費的かつ推し文化的な全体主義を醸成している気がして、それはそれでしんどさを感じる。)

そしてその前作「鉄血のオルフェンズ(2015~2017)」は、主人公三日月はアトラとセックスをし、子を設けて死ぬ、とその辺明確に描写している。自然的な人間の性欲を明確に描写し(セックスシーンはないけど)、次の世代に託して主人公は散る。原始的というか、動物的で潔い性描写だったと思う。

...の前作「ガンダムOO(2007~2010)」や「ガンダムAGE(2011~2012)」は、あまり性描写や恋愛描写に比重を置かず、「人類全体の闘争の歴史・有様」を描くことに割と特化している。恋愛描写はあるもののあっさりしていて、作品テーマとは絡まないようになっている。その意味でノイズとならない。


雑に過去ガンダムの恋愛描写の比重も例示したけど...だから何が言いたかったんだろう。
SEEDシリーズはその辺すごい自然に見えて露骨にCP描写的にぶっ込んでくるし最終的にそれがメインテーマになるしわけわからんくておもしろい。

それはそうと昨今の創作物で生々しく性という要素に切り込んだ作品があったら教えてください。本能的に気にしてしまう。セックス描写というより、セックスをどう捉えるか、みたいな話が好きなのかも。ちょっと官能的だよね。


それにしてもさぁ!!!!パンフレット売り切れてたよ!!!
買いたかったなぁ!!!!!登場MSの名前前々分からん!新装備のストフリとかジャスティスとかズゴックとか!ストフリの額ビームの仕組みどうなってんの!?!GANTZのXガンだっけ?みたく着弾点指定型に見えたけど!?

後 種死を見返していたらシンくんがすごい癖に刺さる。根が陽キャだよね。
素直でいい子でなんか犬系男子だと思う。かわいい。境遇や本人の作中のエピソードがあまりにもかわいそうで推せる。映画ではなんか素直で直情的な子になれてて良かったよ。けど扱いの雑さも感じちゃったけど、、、 てかブラックナイツと対峙したときのステラの心象みたいの何あれ!!シンがステラをそう捉えてるってこと!?意味わかんね!シンのことオバカキャラみたいにしてないかこの映画!?よくわからんっっす!!けど分身が更に複雑になって活躍しまくるデスティニーめちゃくちゃカッコよかった...!!

後キラが苦悩してるの結構好きだった
ギル議長を討った後の混迷した世界へと逆戻りするきっかけを作ったのは自分だ、という自責に囚われて苦しんでるのめちゃくちゃそうだよな...苦しいよな...と思って泣けた
独善集団ラクシズみたいな事いって叩いてた連中みてるか???DESTINYの時点でキラやラクスは自分が正しくない事を自覚しながら戦ってたんだぞ!!だからといって行動しないわけにはいかないっていうのが良い所だと思います 進撃EDの言葉を借りちゃうけど「正しさとは 自分のこと 強く信じることだ」を遂行してるところが良いんだよね...そういう意味では確かに独善か...

それにしても作画が安定してるんだかブレてるんだかよくわからんかったTVシリーズからすると今回の映画は終始美麗な作画だったし観てるだけでも幸福感があった 大画面で美麗なキャラとカッケェMS達を楽しめるというまさに映画館ならではの体験ができた
SEEDシリーズって美的感覚がめちゃくちゃすごい良い!!て感じするわけじゃないけど(キラアスランシンの三人のビジュは好きです)なんかこう画面が気持ちいいんだよな 凄いと思うわ。

ズゴックめっちゃ強かったな...後哀戦士の映画でGMぶっさして膝立ち→コマ送りでゆっくり立ち上がり...のカットがこっちでオマージュで再現されてるのめっちゃおもろかった

そいや今までブレブレだったアスランがなんか終始ずっと強くて逆転現象起きてたな...キラとアスランってエックスとゼロみたいな関係に見えるわ

まーーー色々書きましたが ほんとにファンサービス精神旺盛すぎるスパロボ補正みたいな映画だったのでSEEDシリーズファンは観て損ないと思います。作品の性質的にコードギアスの復活のルルーシュ的なファンサお祭り映画みたいな感じはある。
ここだけの話をすると復活のルルーシュは僕あんますきじゃなくて(小声)ファンサ特化してたから.......
SEEDFREEDOMは曲がりなりにも作品テーマと地続きにお話を考えていて、着地点に良くも悪くも作家性も絡めたとこが好きでした。優等生に見えて暴れてる映画だったと思う。

ナオ


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