ボードゲーム

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:308 hit

最高ランク : 9 , 更新： 2021/07/10 20:03:20

とある不思議な森の奥。そこには何があるのでしょう…？

どうも、ボードに誰も来ないし行っても返事が来ない狼狐(うるふぉっくす)です。…みなさんは悪くないです。

リン「あー、辛いな。おっと、今日も元気なリンちゃんだぜ！」

ミナミ「木の上から…って無理無理！怖い！どーもミナミですううう！」

アリア「…よっと。アリアだよ。全くリンはなんであんなことができるやら。」

ミナミ「あー降りれた…。ありがとアリア。」

大丈夫ですか？ミナミ。

ミナミ「うるに心配されるとかバカみたい…。」

相変わらずひどいなぁ。本題に入ります。

先ほど、ボードに誰も来ないと言いましたね？そこで思いついたのです。TRPG的なゲームをやればいいと。

ミナミ「はぁ…。全く。」

アリア「うるにできるわけないじゃないか。」

リン「おもしろそー！」

もう恒例ですねこの反応。

ミナミ「シナリオとかルールとか、考えること多いよ？うるそれできる？」

アリア「責任持てないやつがやるべきことじゃないね。」

う、うぐっ…。今回ばかりは2人が正論を…！

リン「ところでなんでこれ思いついたんだ？」

えーと昔、別のサイトでそんなことをやってたからです。それが結構楽しくて、ここでもできたらいいなーと。

ミナミ「へぇ、理由はちゃんとあるんだ。好きにすれば？」

アリア「ふん、責任を持てるなら勝手にやってな。」

珍しく2人が優しい…！

リン「オレもやりたーい！」

いいでしょうリン、もしやるとなったら私のプレイヤーキャラに…と思ったのですが私は進行役ですのでね…。なんとかできたら参加させてあげましょうか。キャラの参考として例に出すくらいなら3人ともできます。

リン「おう！わかったぜ！」

ミナミ・アリア「別にあたしは出たいとか言ってないけど…。」

アリア「ハモった。」

今日も、森は平和です。

狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐