ほぼ無浮上で次いつかもわからないから、大好きな人の話させて。

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最高ランク : 29 , 更新： 2018/03/17 13:28:18

どうも！
りゅ○○こと千代です！！

タイトル通りですw
無浮上に近くて、次いつかもわからないから、そろそろ大好きなあの人の話を長文でさせて。

藤井流星。

私の人生を支えてくれてる大事な存在。もう、この人がいないと私は生きられない。この人が全てで、なによりも大事な存在。

いつ好きになったかっていうのは正直覚えてなくてww
気づいたら好きになってた。

自分はこの人が好きなんだな。この人がいるジャニーズWESTが好きなんだな。

この七人に一生ついていきたい。
この七人なら全てを捧げる。

藤井流星が好き。

毎日そう思った。

それからすぐに、ジャニーズWESTのデビューまでのことを知った。

私はそのころ9歳とか10歳で、小さいけど意識はちゃんとあるし、物事もそこそこ考えられてた。

だから悔しかった。

なんで、その頃からジャニーズWESTを応援できなかったんだろう。

つらいことを一緒に乗り越えたかった。一緒に泣いて笑って、ジャニーズWESTのデビューを見たかった。

受験なんて投げて、ジャニーズWESTのデビューに寄り添いたかった。

諦めなかった流星を応援したかった。

最初はこういったショックとデビュー前から応援しているファンへの差に、すごく悔やみ、みじめになり、辛かった。

なによりも、流星、七人のために小さい存在だとしても支えたかった。

でも、そんなことで嫌いになんてなれなくて。

もっと知りたい。って思えるようになってきた。

次のブログに続くよ！！！